「その材料ない」の解決方法

2018年9月18日

1.材料屋が「ない」と言う理由

  1. 販売可能な量と、購入希望量のギャップが大きいので、「ない」と答えて、断る。
  2. 材料を扱っている材料屋さんと取引がないから、「ない」と答えて、断る。
  3. 市場にない材料なので、「ない」と答えて、断る。
  4. その材料を知らないから、「ない」と答えて、断る。
  5. 調べるのが面倒だから、「ない」と答えて、断る。
  6. 調べても購入してもらえないから、「ない」と答えて、断る。
  7. 儲からないから、扱いたくない材料は、「ない」と答えて、断る。
  8. そもそも彼方の会社に売りたくないから、「ない」と答えて、断る。
  9. 材料の発注担当者がイヤミが多いので、「ない」と答えて、断る。

「その材料ない」にも色々と理由があります。

この理由の中で、妥当なのは1番から3番でしょう。
4番から9番までは、材料屋さんと良好な関係ならば、発生しません。
しかし、材料屋と関係悪化ですと、頻繁に発生します。
注意してください。

2.そもそも設計時の素材選択が問題

お仕事で図面を書くときに、有りそうな素材で設計しないのが問題だ。
有りそうな素材とは、材料屋に在庫している材料です。

材料の種類やサイズが不明では、設計が出来ないと思うのです。
それでも今までは、設計が出来ていました。
それは設計者が素材のサイズを知っていたからです。

最近、材料の種類やサイズを考えていない図面を多く見かけます。

素材がないと製品は出来ません。
そこで図面が設計者と製作者で行ったり来たり。
行ったり来たりすると、必ずコストがかかります。
このコストが値段に反映されます。
このコストを支払える状況でしたら問題になりませんが、現在はコストカッターが暗躍する時代です。
このコストをカットするならば、素材の問合せで行ったり来たりを減らす必要があります。

材料屋の在庫している材料の種類とサイズ表を元に設計すれば、解決できます。

しかし、材料屋さんは在庫サイズ表を出したがりません。
理由は、面倒だから。

そんな時には、と取扱い材料サイズ表を使ってください。

3.それでも「ない」と言われた。

それでも「材料がない」と言われたときには、当店に問い合わせてください。

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結果的に「ない」時もあります。

代引き販売の材料もあります

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