KN520

2021年4月21日

1.概要

アルミA5052板相当の厚板は、KN520になる。加工歪が少ない。

2.性能

KN500、KN520、KN700

https://www.hakudo.co.jp/product/images/top/news/2021_04_01.pdfなどより

3.サイズと取り方

サイズは1サイズ。660mm×2490mm×2800mm、この塊から切出しになる。

塊から切り出しなので、6Fなどが必要。見積請求の時は、条件に6Fも加えてください。

4.過去の見積回答

未掲載

KN520

山洞金物店のコメント:A5052系統のアルミの塊です。加工歪が極めて少ないです。

以下のページは、「Bing AI」の回答です。間違っている可能性も有ります。
正解は、JISや製造メーカーなどのページを活用してください。


「Bing AI」の説明:

アルミ KN520は、高い強度と耐食性を兼ね備えたアルミニウム合金です。この合金は、航空機や自動車などの軽量化に適した材料として開発されました。アルミ KN520は、熱処理によって硬化させることができ、溶接性や加工性も優れています。アルミ KN520の主な特徴は以下のとおりです。

– 引張強度は500 MPa以上、降伏強度は420 MPa以上で、一般的なアルミニウム合金よりも高いレベルです。
– 耐食性は、海水や塩水などの腐食性の高い環境にも耐えることができます。また、耐疲労性や耐応力腐食割れ性も高く、長期的な使用にも安心です。
– 熱処理によって硬化させることができるので、製品の形状や寸法に合わせて最適な強度を得ることができます。また、溶接性や加工性も優れているので、様々な用途に対応できます。

アルミ KN520は、高い性能と多様性を持つアルミニウム合金です。軽量化と高強度化を求める分野において、優れた選択肢となるでしょう。

山洞金物店のコメント:A5052で塊が必要な時は、これ。


「Bing AI」の説明:

アルミ KN520とはどんな材料か

アルミは軽量で強度や耐食性に優れた金属で、様々な分野で利用されています。しかし、アルミにもさまざまな種類があり、それぞれに特徴や用途が異なります。今回は、アルミの中でも特殊な材料であるKN520について紹介します。

KN520とは、一般的なアルミ合金のA5052に相当する成分で作られた連続鋳造品です。連続鋳造とは、溶解した金属を冷却しながら連続的に成形する製造方法で、圧延材と比べて加工歪みが少なく、切削性が良いという特徴があります。また、KN520は極厚・広幅のブロック材として製造されており、一般的な圧延材では対応できない大きさの製品にも適しています。

KN520の用途は、切削加工品や成型用金型材などに多く見られます。例えば、射出成形やブロー成形などのプラスチック製品を作る際には、金型の素材としてKN520が使われることがあります。KN520は歪みにくく溶接性も良いので、金型の寸法精度や強度を保つことができます。また、真空容器や半導体・液晶製造装置などの高精度な機械部品にもKN520が選ばれることがあります。

KN520のメリットは、以下のようにまとめることができます。

– 加工歪みが少なく切削性が良い
– 極厚・広幅のブロック材として入手可能
– A5052相当の成分で耐食性や靭性に優れる
– 軽量(比重 鋼の1/3)

一方、KN520のデメリットは、以下のようになります。

– 価格が高い
– 納期に時間がかかる場合がある
– 表面処理を施すと色むらが発生する可能性がある
– KNシリーズはA5052以外にA5083相当のKN500やA7003相当のKN700しかなく、他のアルミ合金に対応できない

以上から、KN520は一般的なアルミ合金では対応できない大きさや精度の製品を作る際に有効な材料であると言えます。しかし、価格や納期、表面処理などの点に注意しなければなりません。また、他のアルミ合金と同じように扱えるわけではないので、使用する際には事前に特性や加工条件を確認することが必要です。

山洞金物店のコメント:塊です。

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2021年4月21日

Posted by 店主「さんどう」