砲金
1.砲金って何
砲金とは、銅とスズの鋳物です。バルカンブロンズと言う人もいます。
用途は、軸受けなどの擦れる所などです。
2.砲金取り扱い品種
以下に銅・真鍮関係の品種を記載しました。定尺販売、切断販売、いろいろ。
主な素材
丸棒:砲金BC6、砲金BC3
板:砲金BC6、砲金BC3
パイプ:砲金BC6、砲金BC3
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確認は、各販売ページで。
3.砲金の形状
| 砲金BC6パイプ | 砲金BC6丸棒 | 砲金BC6板 |
| ECO鉛レス青銅鋳物 | リン青銅鋳物 | 砲金BC3パイプ |
| 砲金BC3丸棒 | 砲金BC3板 | ローズ青銅鋳物 |
| アルミニウム青銅丸棒 | アルミニウム青銅板 |
詳細は、各リンクで確認してください。
4.注意
鋳物は、巣が発生します。巣を削減できても、皆無は無理です。巣の事情を理解して購入してください。
砲金
山洞金物店のコメント:バルカンブロンズ、銅Cuとすずの合金鋳物です。
以下のページは、「Bing AI」の回答です。間違っている可能性も有ります。
正解は、JISや製造メーカーなどのページを活用してください。
「Bing AI」の説明:砲金とは、銅と錫の合金で、銅が約90%、錫が約10%の割合で含まれる銅合金の一種です。砲金は靭性や耐磨耗性、耐腐食性に優れ、鋳造が容易なため、かつては大砲の砲身に使われていたことからその名がつきました。現在では、機械部品や水道部品などに広く用いられています。砲金はJIS H 5120に規定され、CAC403やBC6などの記号で表されます。砲金の特徴や用途について、詳しく見ていきましょう。
山洞金物店のコメント:砲金はBC6が多く使われる。砲金=バルカンブロンズ
「Bing AI」の説明:砲金とは、銅と錫の合金で、銅が約90%、錫が約10%の割合で含まれる銅合金の一種です 。靭性や耐磨耗性、耐腐食性に優れ、鋳造が容易なため、かつては大砲の砲身に使われていたことから、砲金と呼ばれるようになりました 。現在では、錫のほかに亜鉛を加えた銅合金も砲金と呼ばれ、バルブや軸受、機械部品などに多用されます 。
砲金はJIS H 5120(銅及び銅合金鋳物)に規定されており、材料記号はCAC406 (旧記号:BC-6)などと表記されます 。砲金は含有成分の量によって分類され、代表的なものとしてはCAC403 (旧記号:BC-3)とCAC406があります。
CAC403は、銅86.5~89.5%、錫9.0~11.0%、亜鉛1.0~3.0%で構成されており、CAC406よりもさらに耐圧性・耐摩耗性・引張強さ・伸びが良いです。CAC406は、銅83.0~87.0%、錫4.0~6.0%、亜鉛4.0~6.0%で構成されており、耐圧性・耐摩耗性・被削性に優れています。用途としては、どちらも軸受・バルブ・ポンプ部品・機械用部品などに用いられています。
砲金の長所としては、以下のようなものが挙げられます。
– 鋳造が容易
– 鋳造がしやすく量産に向いております。
– 耐摩耗性に優れている
– 摩擦や摩耗に強く、長期間使用できます。
– 耐食性、耐圧性に優れている
– 水や空気などの腐食物質や高圧にも耐えられます。
砲金の短所としては、以下のようなものが挙げられます。
– 材料費が高い
– 銅の成分が多いので材料費が高くなります。
– 熱伝導率が低い
– 熱を伝えにくく、冷却効果が低下します。
山洞金物店のコメント:砲金は、持った感じ重く感じる。重く感じるのは、銅が多いから。
