炭素工具鋼 SKの種類

2018年9月15日

SKのYK30、YCS3、YCS4、K3M、QK3M、SKS93、SK5水焼きを整理整頓します。

JIS相当記号

SK2:水焼入れSK2****** ヤキイレリボンの素材に使用されています。
SK3:水焼入れSK3****** このごろ拝見する機会が減少しています。存在するのだろうか?
SK4:水焼入れSK4****** ヤキイレリボンの素材に使用されています。
SK4F***************  SKのドリルロッドを注文すると、SK4F素材のドリルロッドが届きます。 ⇒ SK4F研磨ロッド
SK5:水焼入れSK5****** このごろ拝見する機会が減少していますが、丸棒とゲージ鋼とヤキイレリボンで現存します。
SKS93:油焼入れSK3**** SKと言えば、SKS93が届くのが現状です。 ⇒ SK3 黒皮丸棒
SKS94:油焼入れSK4**** ゲージ鋼で存在するでしょうか。

製造メーカー記号

大同特殊鋼:YK30 (SKS93、SK3)

日立金属:YCS3 (SKS93、SK3)、YCS4 (SKS94、SK3)

日本高周波鋼業:K3M (SKS93、SK3)

山陽特殊鋼:QK3M (SKS93、SK3)

SKの形状

黒皮丸棒:SKS93 (SK3)、品薄ですがSK5 (水焼入れSK)

黒皮角材:SKS93 (SK3)

黒皮平角材:SKS93 (SK3)、品薄ですがSK3 (水焼入れSK)

ドリルロッド:SK4F

ゲージ鋼:SK5(水焼入れSK5)、YCS4

ヤキイレリボン:SK2、SK4、SK5(水焼入れSK)

炭素工具鋼の選択

選択の余地なく、SKと言えば、SK相当の材料が届きます。
黒皮SK5丸棒と黒皮SK3が必要なときには、必ず水焼入れSKと言いましょう。
使用する会社は少ないですが、時々必要になります。

現状

油焼入れだ、水焼入れだと書いてきましたが、金型で使用するSK3は、焼入れする必要がない部分に使用する場合が多く、焼入れは関係なくなっているようです。単なる、SS400、S50Cの代替に使っているようです。

代引とクレジットで販売しています

掲載以外は、問合せしてください。

過去の見積回答

過去の見積回答 炭素工具鋼 SK – 金属材料のサイズ表に移動しました。

外見 外観

SK3黒皮丸棒 直径16mm×長さ500mm×4本

SK3黒皮丸棒

SK5

水焼入れの時の炭素工具鋼です。

水焼入れのSKです。2023年現在、SK5黒皮丸棒は、少なくなってきました。

現在のSKは、水焼入れだと焼入れが難しいので、油焼入れになったので、記号はSK⇒SKSになっている。

SK3

炭素鋼工具鋼です。色々変わって、SKS105です。

SK3  ⇒ SK105と名前が変わった。SK3  ⇒ SKS93 ⇒ SKS105だと思う。

炭素工具鋼はメーカー記号になる。炭素工具鋼のSKと言ったら、YK30とか、K3Mとか、YCS3になる。

買い方 売り方 案内

無料会員登録が済めば、個人や仕事など関係なくどなたにも、販売予定です。

手順1 まず会員登録してください。

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手順2 必要なサイズと数量で見積請求してください。

通常見積り請求 https://ht.sandoh.net/page-3583 ⇒合見積の見積請求は、送信しないでください。

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2018年9月15日

Posted by 店主「さんどう」