短納期の急ぎ見積回答の手数料
1.短納期の急ぎ見積請求
お客から短納期の急ぎ見積請求届くと、急ぎで見積回答する。そして、注文なしで、見送りになる。
当店は、「あーああ」になる。
2.短納期の急ぎが必要な理由
理由1:お客が、いつも短納期の急ぎで見積請求しているから。
理由2:お客が、ミスして、時間が無くなったから。
理由3:お客のお客が、ミスして、時間が無くなったから。
と言う事で、当店に非は無い。「短納期の急ぎ」は、お客の問題です。
3.短納期の急ぎ見積回答手数料
当店が短納期の急ぎ見積回答すると、いろいろ作業を止めることになる。と言う事で、費用が発生します。
1種類の短納期の急ぎ回答手数料を3000円とします。
注文になったら、請求しません。
見送りになったら、手数料を請求します。
4.当店の対応
ステップ1:短納期の急ぎ見積請求が来たら、
短納期の急ぎ見積請求ありがとうございます。
要望
回答
○/○注文確定で、○/○発送予定です。
また、短納期の急ぎ見積回答は、確認事項が多いので、見送り時に、手数料が発生します。見送り時の短納期の急ぎ見積回答手数料は、1種類:3000円です。
これで、Okなら急ぎで見積します。NGなら見積しません。
それとも、通常時間での見積回答にしますか?「短納期の急ぎ見積回答手数料OK」
「短納期の急ぎ見積回答手数料NG」
「通常時間での見積回答」
この三種類のどれかで、返信してください。返信が来るまで、見積回答を止めます。
と返信メールします。
ステップ2:
「短納期の急ぎ見積回答手数料OK」の返信が来たら、急いで見積回答します。
「短納期の急ぎ見積回答手数料NG」の返信が来たら、見積回答しません。
「通常時間での見積回答」の回答が来たら、通常時間で見積回答します。
ステップ3:
「急ぎの見積回答手数料OKで、注文」の場合、急ぎで対応します。
「急ぎの見積回答手数料OKで、見送り」の場合、短納期の急ぎ見積回答手数料を請求します。
「急ぎの見積回答手数料NG」の場合、終了です。
「通常時間での見積回答で、注文」の場合、通常時間で対応します。
「通常時間での見積回答で、見送り」の場合、これで終了です。
5.注意
短納期で急ぎで進めても、対応不可になる場合も有ります。ご了承ください。