さすまた「タックルPlus」の故障と修理
さすまた「タックルPlus」は、複雑な機構で動いているので、壊れる時も有ります。
解除装置が壊れると、サスマタが閉まったまま、開かなくなります。解除できない手錠の様な感じです。
1．解除できない時の対処方法
解除できない時は、分解して外してください。矢印に蝶番になっているボルトナットを、13サイズのスパナと、H5の六角レンチで、外します。このナットは、緩み防止になっているため、硬いです。ナットを外したら、ボルトを抜いて、サスマタを開いてください。
注意：ボルトとナット、ワッシャーを無くさないようにしてください。
2．故障後
対処方法は、廃棄、修理の検討、新規購入になります。
2-1 廃棄する
廃品回数業者やリサイクル業者等色々有りますが、最初は行政の清掃センターに電話して相談してください。行政がゴミとして回収する場合も有ります。不可に場合は、近くに業者を紹介してもらってください。
2-2 修理の検討
修理の可否は、分解して判断します。修理希望の時は、会員登録して、お問い合わせで「さすまたタックルPlus修理希望」で連絡してください。この後、当店にさすまた「タックルPlus」を、送料元払いで、お送りください。修理の可否は、メールします。
2-2-1修理可能な時
修理代2万円になります。先払いで、銀行送金、または、paypalの決済。
2-2-2修理不可の時
返送希望の時は、送料：2000円になります。先払いで、銀行送金、または、paypalの決済。
廃棄希望の時は、当店で廃棄します。
廃棄希望で新規購入の時は、１本：３万５千円で販売します。
さすまた タックル Plusが壊れたら
使っていれば、壊れます。修理します。
COPILOTの説明
さすまた「タックルPlus」が壊れた場合、いくつかの対処方法があります。まず、解除装置が故障してサスマタが閉じた状態で開かなくなった場合は、分解して外すことが推奨されます。具体的には、13サイズのスパナとH5の六角レンチを使用して、蝶番になっているボルトナットを外します。修理が必要な場合は、専門の修理サービスに連絡することができます。修理が可能かどうかは、分解してから判断され、修理代は約2万円となることが多いです。修理が不可能な場合や新規購入を希望する場合は、廃棄することも選択肢の一つです。廃棄する際は、行政の清掃センターに相談するか、廃品回収業者やリサイクル業者に依頼することができます。新規購入の場合は、無料会員登録を行った後、必要なサイズと数量で見積もりを依頼し、注文を進めることができます。詳細は、販売店のウェブサイトで確認することが推奨されます。
当店のコメント：年一回は、点検しましょう。